音楽で、シリーズでお馴染みの「ファイナルファンタジーのテーマ」(「プレリュード」)は電源を入れてすぐ流れるものの、ゲーム本編上ではどこにも流れない。今作品よりこの「プレリュード」の調性がハ長調に改められ、以後のシリーズに於いても単純な上昇音形16音と下降音形16音に変更された。第一作では8分音符分のディレイがかかっていたが、この作品では音符1個ごとに3/1024(3/32*1/32)づつ音価が加算されて32音で初めに戻る複雑なディレイがかかる。(但し、リメイク版では8分音符分)
シナリオは寺田憲史が手掛けたが、本作には寺田によって書かれた小説版『ファイナルファンタジーII 夢魔の迷宮』が存在する。当時のRPGとしては異例の複雑な事情による人間関係や命の尊さなど、色濃い人間ドラマが盛り込まれており、その後のシリーズにおけるストーリー性の重視の始まりとも言える。
なお、リメイク作品以降のタイトルロゴのバックに使われている人物は、物語のキーパーソンの一人・パラメキア皇帝である。
シナリオは寺田憲史が手掛けたが、本作には寺田によって書かれた小説版『ファイナルファンタジーII 夢魔の迷宮』が存在する。当時のRPGとしては異例の複雑な事情による人間関係や命の尊さなど、色濃い人間ドラマが盛り込まれており、その後のシリーズにおけるストーリー性の重視の始まりとも言える。
なお、リメイク作品以降のタイトルロゴのバックに使われている人物は、物語のキーパーソンの一人・パラメキア皇帝である。